品川区のがん検診|対象・受け方・費用の確認先をやさしくご案内

品川区にお住まいの方とご家族向けに、区のがん検診の種類、対象の目安、受診券の受け取り方、医療機関の探し方、費用の確認先をやさしい言葉でまとめました。最新情報は区の公式ページでご確認いただけます。

2026/9/27 / PoliLog 編集部

品川区にお住まいで、がん検診を受けてみようと考えている方や、そのご家族の方へ。区のがん検診について、対象になる方、受け方、申し込みの流れをやさしい言葉でまとめました。

この記事でわかること

  • 区のがん検診の種類と、対象になる方の目安
  • 受診券(じゅしんけん)の受け取り方と申し込み
  • 受けられる医療機関の探し方
  • 費用の確認先
  • 結果が届いたあとの流れ

がん検診の種類と対象になる方

品川区では、区民の方を対象にがん検診を行っています。検診の種類ごとに、対象になる年齢や受ける間隔が決まっています。

国の指針(ししん、国が示す目安)では、次の五つのがん検診が勧められています。

  • 胃がん検診: 50歳以上の方(胃部エックス線検査は40歳以上の方も対象になる場合があります)
  • 肺がん検診: 40歳以上の方
  • 大腸がん検診: 40歳以上の方
  • 子宮頸(けい)がん検診: 20歳以上の女性の方
  • 乳がん検診: 40歳以上の女性の方

この目安は厚生労働省: がん検診に基づきます。品川区での対象年齢、受ける間隔、検査の方法は、品川区公式: がん検診でご確認いただけます。

数値で見る現状

本記事の数値は2026年9月時点、東京都品川区の公表データに基づきます。他自治体・他期間との単純比較はできません。

区内の受診の状況などは、区の公式ページや、東京都のとうきょう健康ステーションで公表されています。本記事では、公表資料で確かめられない数値はのせていません。

受診までの流れ

受診までの流れは、次のとおりです。ゆっくり一つずつ確認していきましょう。

  1. 区からのお知らせを確認する — 対象の方には、区から受診券やご案内が送られる場合があります。
  2. 届いていないときは申し込む — 区の担当窓口、または区公式ページの案内にそって申し込みます。
  3. 医療機関に予約する — 受けたい医療機関に、電話などで予約をします。
  4. 当日の持ちもの — 受診券、健康保険の資格が確認できるもの(マイナ保険証など)をお持ちください。
  5. 結果を受け取る — 結果は医療機関からお知らせがあります。

ご本人だけでなく、ご家族の方が代わりに問い合わせることもできます。

受けられる医療機関の探し方

区のがん検診は、区が指定した医療機関(していいりょうきかん)で受けます。指定医療機関の一覧は、品川区公式: がん検診に掲載されています。

ふだん通っている、かかりつけのお医者さんが指定医療機関かどうかも、一覧で確かめられます。

費用のご案内

区のがん検診は、自己負担(じぶんで払う金額)が少なく受けられるよう、区が費用の多くを負担しています。自己負担の額は、検診の種類ごとに決まっています。

生活保護を受けている方など、自己負担がかからない場合もあります。最新の金額は、受診券のご案内か区公式ページでご確認ください。

自治体・議会の動き

区のがん検診は、区の予算で行われる事業です。予算やしくみの見直しは、品川区議会(くぎかい、区のことを決める話し合いの場)で話し合われます。

本記事では議事録の引用はしていません。議会での話し合いの内容は、品川区議会の公式サイトの会議録で読むことができます。

住民にとっての論点

受診を考えるときに、確かめておきたい点を並べます。

  • 論点1: 受ける間隔 — 検診によっては、一年おきの受診となるものがあります。前回いつ受けたかを確かめておくと安心です。
  • 論点2: 職場の検診との重なり — お勤め先の健康診断でがん検診を受けている方は、区の検診と重ならないか確かめましょう。
  • 論点3: 結果が届いたあと — 「精密検査(せいみつけんさ)が必要」とお知らせが届いたら、早めに医療機関へご相談ください。

気になる体の変化がある方は、検診を待たずに、かかりつけのお医者さんにご相談ください。


このページのデータ範囲

本記事は、2026年9月時点で確認できる公表情報をもとに、東京都品川区のがん検診制度を対象としています。他の自治体の制度は含みません。

一次情報 (Tier A)

関連手続き

  • 関連する記事は準備中です

最終更新

2026-09-27 (本記事の数値・引用 URL は月次で再検証されます)


PoliLog は地域の議会発言・政策・予算を可視化する「暮らし・地域情報アプリ」です。政治的助言・候補者推薦・政党評価は提供しません。提供: LOG INC.(屋号)/ 代表 宇田川 舜

よくある質問

Q. 品川区のがん検診は、だれが受けられますか?
A. 品川区に住民登録がある方で、検診ごとに決められた年齢などの条件にあてはまる方が対象です。国の指針では、胃がんは50歳以上、肺がん・大腸がんは40歳以上、子宮頸がんは20歳以上の女性、乳がんは40歳以上の女性が目安です。区での条件は品川区公式のがん検診ページでご確認ください。
Q. 受診券が届いていないときは、どうすればよいですか?
A. 区の担当窓口に問い合わせるか、品川区公式ページの案内にそって申し込みをしてください。ご本人だけでなく、ご家族の方が代わりに問い合わせることもできます。転入されたばかりの方は、案内の時期がずれる場合があるため、早めのご確認をおすすめします。
Q. がん検診はどこの医療機関で受けられますか?
A. 区が指定した医療機関(指定医療機関)で受けられます。一覧は品川区公式のがん検診ページに掲載されています。かかりつけのお医者さんが指定医療機関かどうかも、一覧で確かめることができます。予約の方法は各医療機関にお問い合わせください。
Q. がん検診の費用はいくらかかりますか?
A. 区のがん検診は区が費用の多くを負担しており、自己負担の額は検診の種類ごとに決まっています。生活保護を受けている方など、自己負担がかからない場合もあります。最新の金額は、受診券のご案内か品川区公式ページでご確認ください。
Q. 職場の健康診断でがん検診を受けた場合も、区の検診を受けられますか?
A. 職場の健康診断でがん検診を受けている方は、区の検診と重ならないよう確かめておくと安心です。受ける間隔が決まっている検診もあるため、前回の受診時期を確認のうえ、区の担当窓口や品川区公式ページでご相談ください。
Q. 結果で「精密検査が必要」と届いたら、どうすればよいですか?
A. 精密検査が必要というお知らせは、より詳しく確かめるためのご案内です。できるだけ早めに医療機関へご相談ください。どこで受ければよいか迷うときは、検診を受けた医療機関や、かかりつけのお医者さんに相談できます。

PoliLog で地域の情報をチェックする

この記事の情報は PoliLog が収集した議会議事録・自治体公式データに基づいています。アプリで地域の暮らし情報を確認できます。

PoliLog をダウンロード →