世田谷区の転居 手続きガイド|転入届・転出届の出し方と必要書類

世田谷区の転居 手続きを、引越し前後の順番どおりに整理しました。転入届・転出届・転居届のちがい、窓口に持っていくもの、オンラインでできる範囲、届出の期限までを、区公式・国の公式ページの案内をもとにまとめています。

2026/8/21 / PoliLog 編集部

世田谷区へ引っ越す方、区内で住所が変わる方へ。住所変更の届出は、出す場所と出す時期が決まっています。窓口へ行く前に、この順番で確認してください。

この記事でわかること

  • 引越しの前にすること、あとにすること
  • 窓口に持っていくもの
  • オンラインでできる範囲
  • 迷ったときの確認先

制度の概要: 住所が変わったときの届出は 3 種類

住所が変わったときの届出は、大きく 3 種類に分かれます。

  • 転出届: 世田谷区から区外・都外へ引っ越すとき
  • 転入届: 区外から世田谷区へ引っ越してきたとき
  • 転居届: 世田谷区内で住所が変わったとき

これらは住民基本台帳 (= 住所や世帯の情報を市区町村が記録しておく仕組み) にもとづく届出です。届出をすると、住民票の住所が新しいものに書き換わります。手続きの案内は 世田谷区公式サイト にまとまっています。

ステップ 1: 引越しが決まったらすること

区外へ引っ越す方は、先に転出の手続きをします。

  1. 引越し先の住所と、引越しをする日を決める
  2. 転出の届出をする (窓口、郵送、またはオンライン)
  3. 転出証明書を受け取る、またはマイナンバーカードで引き継ぐ

マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナポータルの引越し手続オンラインサービス から転出の届出ができます。この場合、転出のために窓口へ行く必要はありません。

区内で住所が変わる方は、転出の手続きは不要です。ステップ 2 へ進んでください。

ステップ 2: 引越しをしたあとにすること

新しい住所に住み始めたら、転入届または転居届を出します。

  1. 新しい住所を管轄する窓口を確認する
  2. 本人確認書類などを持って窓口へ行く
  3. 届出書を書いて提出する
  4. マイナンバーカードの住所を書き換えてもらう

オンラインで転出の届出をした方も、転入の手続きは窓口で行います。来庁予定の日時をオンラインで先に伝えられる場合があるため、世田谷区公式サイト の案内をご確認ください。

窓口に持っていくもの

  • 本人確認書類 (マイナンバーカード、運転免許証など)
  • 世帯全員分のマイナンバーカード、または通知カード
  • 転出証明書 (区外から引っ越してきた方)
  • 代理の方が行く場合は、委任状と代理の方の本人確認書類

国民健康保険や介護保険、児童手当などを利用している方は、あわせて手続きが必要になる場合があります。何が必要かは世帯の状況によって変わるため、区公式サイトの案内で事前にご確認ください。

数値で見る現状: 届出の期限と受付の場所

本記事の内容は、世田谷区公式サイト および国の公式ページの公表内容にもとづきます。他自治体・他期間との単純比較はできません。

転入届・転居届は、新しい住所に住み始めた日から 14 日以内 に届け出ることとされています。転出届は、引越しの前から届出ができます。

受付の場所は、区の窓口 (総合支所の区民課、出張所など) です。取扱時間や、休日の受付があるかどうかは場所によって異なります。行く前に区公式サイトで開いている時間を確認しておくと、二度手間を防げます。

自治体・議会の動き: オンライン手続きの広がり

住所変更の手続きは、国の引越し手続オンラインサービスを通じて、窓口へ行く回数を減らす方向で整備が進んでいます。対象となる手続きの範囲や、オンラインで完結する部分は、デジタル庁の公式ページ で公表されています。

区議会 (= 区の予算や条例を話し合う会議) では、窓口の混みぐあいやオンライン化についての質疑が行われることがあります。世田谷区の議事の内容は、世田谷区議会 会議録 の公開ページから確認できます。

住民にとっての論点

  • 論点 A: オンラインで完結する範囲。転出はオンラインでできても、転入は窓口へ行く必要があります。どこまで自宅から手続きできるかは、お持ちの書類によって変わります。
  • 論点 B: 手続きの同時進行。住所変更にともなって、保険・手当・学校の手続きが同時に必要になる世帯があります。窓口を何か所回るかは世帯の状況によって異なります。
  • 論点 C: 期限との付き合い方。引越し直後は荷ほどきなどで時間が取りにくく、届出が後回しになりやすい時期です。先に来庁の日を決めておく方法があります。

どの論点についても、対象や条件は区公式サイトの案内が基準になります。ご自身の状況に当てはまるかどうかは、公式ページの記載でご確認ください。


このページのデータ範囲

本記事は東京都 23 区のうち世田谷区を対象とし、世田谷区公式サイトおよび国の公式ページの公表内容にもとづいて整理しています。他自治体・他期間との単純比較はできません。

一次情報 (Tier A)

関連手続き

  • 住所変更にともなう保険・手当・就学の手続きは、世田谷区公式サイトのくらしの手続き案内でご確認ください。

最終更新

2026-08-21 (本記事の数値・引用 URL は月次で再検証されます)


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よくある質問

Q. 世田谷区の転入届はいつまでに出せばよいですか?
A. 新しい住所に住み始めた日から 14 日以内に届け出ることとされています。引越し前や、まだ住み始めていない時点での転入届は受け付けられません。休日や年末年始をはさむ場合の取扱いは、世田谷区公式サイトの案内でご確認ください。
Q. 転出届はオンラインで出すことができますか?
A. マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナポータルの引越し手続オンラインサービスから転出の届出ができます。この場合、転出のために窓口へ行く必要はありません。ただし引越し後の転入の手続きは、新しい住所の窓口で行います。
Q. 窓口に持っていくものを教えてください
A. 本人確認書類 (マイナンバーカード、運転免許証など)、世帯全員分のマイナンバーカードまたは通知カード、区外から引っ越してきた方は転出証明書が基本です。世帯の状況により追加の書類が必要になる場合があるため、事前に世田谷区公式サイトでご確認ください。
Q. 本人以外が代わりに届出をすることはできますか?
A. 同一世帯の方であれば届出ができるのが一般的です。同一世帯以外の方が手続きする場合は、委任状と代理の方の本人確認書類が必要になります。委任状の様式や記載事項は世田谷区公式サイトで案内されていますので、来庁前にご準備ください。
Q. 世田谷区内で引っ越した場合はどの届出になりますか?
A. 同じ区内で住所が変わる場合は、転居届を出します。転出届と転入届は必要ありません。新しい住所に住み始めた日から 14 日以内が届出の目安となります。受付の場所や取扱時間は世田谷区公式サイトでご確認ください。
Q. マイナンバーカードの住所変更は別に必要ですか?
A. 住所変更の届出をする際に、あわせてマイナンバーカードの記載事項も書き換えてもらう形が一般的です。カードは世帯分をまとめて持参してください。暗証番号の入力が必要になる場合があるため、事前に確認しておくと窓口での手続きがスムーズです。

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