江戸川区の児童手当 申請方法・金額・オンライン申請の手順

江戸川区で児童手当を申請する保護者の方へ。対象となる方と支給額、出生・転入から15日以内の申請期限、必要書類、マイナポータルからのオンライン申請の手順、所得制限の現在の取扱いまで、公式情報をもとにまとめました。

2026/8/1 / PoliLog 編集部

江戸川区で児童手当の申請を考えている保護者の方へ。児童手当は、出生や転入の翌日から15日以内に申請すると、原則として申請月の翌月分から受け取れます。この記事では、江戸川区での手続きに絞って次の内容をまとめました。

  • 対象となる方と支給額
  • 申請の流れと期限
  • 必要書類のチェックリスト
  • オンライン申請の手順
  • 受給中に必要になる届出

児童手当とはどのような制度か

児童手当は、高校生年代 (18歳到達後の最初の3月31日) までのお子さまを養育している方に支給される国の制度です。制度の内容は国が定め、申請の受付と支給は市区町村が行います。江戸川区にお住まいの方は、江戸川区の子育て支援担当窓口が受付先です。

制度の全体像は こども家庭庁: 児童手当制度のご案内 に掲載されています。江戸川区での受付方法・様式・窓口の場所は 江戸川区公式サイト の子育て関連ページでご確認ください。

対象となる方と支給額

本記事の数値は2026年8月時点、東京都江戸川区の公表データに基づきます。他自治体・他期間との単純比較はできません。

対象は、江戸川区に住民登録があり、高校生年代までのお子さまを養育している方です。支給額は次のとおりです (こども家庭庁: 児童手当制度のご案内)。

  • 3歳未満: 月額15,000円 (第3子以降は月額30,000円)
  • 3歳から高校生年代まで: 月額10,000円 (第3子以降は月額30,000円)

支給は年6回、偶数月 (2月・4月・6月・8月・10月・12月) に、前月までの2か月分がまとめて振り込まれます。振込日は自治体ごとに定められているため、江戸川区の支給日は区公式ページでご確認ください。

申請の流れ

お子さまが生まれたとき、または江戸川区へ転入したときは、次の流れで手続きします。

  1. 出生日・転出予定日の翌日から15日以内に申請の準備を始める
  2. 認定請求書 (区指定様式) を江戸川区公式サイトからダウンロード、または窓口で受け取る
  3. 必要書類をそろえる
  4. 窓口・郵送・オンラインのいずれかで提出する
  5. 区の審査後、認定通知書を受け取る
  6. 直近の偶数月から振込が始まる

期限の注意: 申請が遅れた場合、原則として遅れた月分にさかのぼって受け取ることはできません。里帰り出産などで手続きが遅れそうなときは、早めに区へご相談ください。

申請に必要な書類

一般的に必要となるものは以下のとおりです。

  • 児童手当 認定請求書 (区指定様式)
  • 請求者名義の振込先口座がわかるもの (通帳、キャッシュカードなど)
  • 請求者の健康保険証など、加入している年金の種別が確認できるもの
  • 請求者と配偶者のマイナンバーが確認できる書類
  • 窓口に来る方の本人確認書類
  • お子さまと別居している場合は、別居監護申立書など

区指定様式は改定されることがあります。提出前に 江戸川区公式サイト から最新版をダウンロードしてください。

オンライン申請の方法

児童手当の認定請求は、国の マイナポータル からオンラインで申請できる場合があります。手順は次のとおりです。

  1. マイナンバーカードと、読み取りに対応したスマートフォンまたはICカードリーダーを用意する
  2. マイナポータルにログインし、お住まいの自治体として江戸川区を選ぶ
  3. 「児童手当」の手続きを選び、案内に沿って入力する
  4. 必要書類を撮影またはPDFで添付し、電子署名を付与して送信する

受付できる手続きの種類は自治体ごとに異なります。オンラインで完結するか、窓口での確認が必要かは、申請前に区公式ページでご確認ください。

所得制限の現在の取扱い

児童手当は、国の制度改正により所得制限が撤廃されました。現在は養育者の所得にかかわらず対象となり、従来の「特例給付」という区分もなくなっています。以前に所得超過で対象外となった経験がある方も、あらためて申請の対象となる場合があります。詳細は こども家庭庁: 児童手当制度のご案内 に掲載されています。制度の根拠となる法令は e-Gov から確認できます。

受給中に必要になる届出

受給が始まったあとも、次の場合は届出が必要です。

  • 江戸川区外へ転出するとき (転出先の自治体であらためて申請が必要です)
  • 出生などで対象のお子さまが増えたとき
  • 振込先口座を変更するとき
  • 受給者が公務員になったとき (勤務先での手続きに切り替わります)

届出が遅れると、受け取りすぎた分の返還が必要になる場合があります。住所や家族構成が変わったときは、早めに区へご連絡ください。


このページのデータ範囲

本記事のデータは2026年8月時点の公表情報に基づき、東京都23区のうち江戸川区を対象としています。

一次情報 (Tier A)

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最終更新

2026-08-01 (本記事の数値・引用URLは月次で再検証されます)


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よくある質問

Q. 江戸川区で児童手当を申請できる期限はいつまでですか?
A. 出生日または前住所からの転出予定日の翌日から15日以内が目安です。この期間内に申請すると、原則として申請月の翌月分から支給されます。期限を過ぎると遅れた月分はさかのぼって受け取れないのが一般的ですので、里帰り出産などで手続きが遅れそうなときは早めに江戸川区へご相談ください。
Q. 児童手当の支給額はいくらになりますか?
A. 3歳未満は月額15,000円、3歳から高校生年代までは月額10,000円が基本で、第3子以降は月額30,000円となります。支給は年6回、偶数月に前月までの2か月分がまとめて振り込まれます。最新の金額と江戸川区の支給日は、こども家庭庁と江戸川区公式のご案内ページでご確認ください。
Q. 児童手当に所得制限はありますか?
A. 国の制度改正により所得制限は撤廃され、現在は養育者の所得にかかわらず対象となります。従来の特例給付という区分もなくなりました。以前に所得超過で対象外となった経験がある方も、あらためて申請の対象となる場合がありますので、江戸川区の窓口にご確認ください。
Q. 児童手当はオンラインで申請できますか?
A. マイナンバーカードと読み取りに対応したスマートフォンなどがあれば、国のマイナポータルからオンラインで申請できる場合があります。受け付けている手続きの種類は自治体ごとに異なるため、江戸川区でオンライン申請が完結するか、窓口での確認が必要かを事前にご確認ください。
Q. 申請にはどのような書類が必要ですか?
A. 認定請求書 (区指定様式)、請求者名義の振込先口座がわかるもの、請求者の健康保険証など年金の種別が確認できる書類、請求者と配偶者のマイナンバー確認書類、本人確認書類が一般的に必要です。お子さまと別居している場合は別居監護申立書などが加わります。様式は江戸川区公式サイトから最新版をダウンロードしてください。
Q. 受給が始まったあとに届出が必要になるのはどんなときですか?
A. 江戸川区外への転出、出生などで対象のお子さまが増えたとき、振込先口座の変更、受給者が公務員になったときなどは届出が必要です。届出が遅れると受け取りすぎた分の返還が必要になる場合がありますので、住所や家族構成が変わったときは早めに区へご連絡ください。

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