荒川区のがん検診 費用と受診方法のご案内|対象・実施機関のしらべ方

荒川区にお住まいの方向けに、区のがん検診の種類、対象となる方、費用のめやす、申し込みから受診までの流れ、受診できる医療機関のしらべ方を、やさしい言葉でご案内します。

2026/9/15 / PoliLog 編集部

荒川区にお住まいで、がん検診 (けんしん) をお考えの方へ。荒川区では、区にお住まいの方を対象にしたがん検診を実施しています。ここでは、対象となる方、費用のめやす、申し込みのしかたまでを、順にご案内します。

この記事でわかること

  • 荒川区のがん検診にどのような種類があるか
  • 対象となる方と、受けられる間隔
  • 費用のめやすと、確かめかた
  • 申し込みから受診までの流れ
  • 受診できる医療機関 (いりょうきかん) のしらべ方

荒川区のがん検診でできること

荒川区のがん検診は、自覚症状 (じかくしょうじょう、ご自分で感じる体の変化) のない段階で、体の状態を確かめるための検査です。国は、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸 (しきゅうけい) がん、乳がんの五つについて、市区町村が実施する検診の進め方を示しています (厚生労働省: がん検診)。荒川区でも、この考え方にそって検診が用意されています。このほかに区が独自に実施している検診がある場合もありますので、種類の一覧は荒川区公式のがん検診のページでご確認ください。

本記事の内容は、荒川区が公表している情報 (二〇二六年九月時点) に基づきます。対象は東京都二十三区のうち荒川区のみです。他の区や他の時期との単純な比較はできません。

対象となる方と、受けられる間隔

対象となるのは、荒川区に住民登録のある方のうち、検診の種類ごとに決められた年齢に当てはまる方です。おおまかには、胃がん・肺がん・大腸がんは50歳前後から、子宮頸がんは20歳以上の女性、乳がんは40歳以上の女性が対象とされることが多くなっています。受けられる間隔も、毎年の種類と、二年に一度の種類とに分かれています。ご本人の年齢や、前回受けられた時期によって受けられない場合もありますので、最新の対象年齢と間隔は、荒川区公式のがん検診のページでお確かめください。

費用のご案内

区のがん検診は、費用の多くを区が負担するかたちで実施されています。そのため、自己負担 (ごじぶんでお支払いいただく分) は、無料の種類と、少額のお支払いが必要な種類とがあります。また、ご高齢の方や、住民税が課税されていない世帯の方などは、お支払いが免除 (めんじょ) される取り扱いが設けられている場合があります。金額と免除の条件は年度ごとに見直されますので、お申し込みの前に荒川区公式のご案内でご確認いただくと安心です。

申し込みから受診までの流れ

お手元に区からのご案内 (受診券やはがき) が届いているかどうかで、進め方が変わります。おおよその流れは次のとおりです。

  1. 区から届いたご案内や受診券をお手元にご用意します。お手元にない場合は、区の窓口へお問い合わせいただくと、送付の手続きをご案内いただけます。
  2. 受診できる医療機関の一覧から、通いやすい場所をお選びします。
  3. 医療機関へお電話などでご予約します。その際に、荒川区のがん検診を受けたい旨をお伝えください。
  4. 当日は、受診券と健康保険証など本人確認ができるものをお持ちになり、受診します。
  5. 後日、結果が郵送または医療機関からお知らせされます。くわしく調べたほうがよいとされた場合は、あらためて医療機関を受診します。

ご本人の来所がむずかしいときは、離れてお住まいのご家族の方から区へご相談いただくこともできます。

受診できる医療機関のしらべ方

区のがん検診は、区が指定した区内の医療機関で受けるかたちが基本です。指定された医療機関の一覧は、荒川区公式サイトのがん検診のページに掲載されています (荒川区公式)。検診の種類によって、受けられる医療機関が異なることがあります。お近くの医療機関がその種類に対応しているかどうかを、一覧でお確かめのうえご予約ください。インターネットをお使いになりにくい場合は、お電話で区の担当窓口にお問い合わせいただくと、お住まいの地域の医療機関をご案内いただけます。

受診をお考えのときに確認したいこと

区のがん検診をご利用になるときに、あらかじめ整理しておくと迷いにくい点が三つあります。

  • 受診の時期: 年度ごとに受付の期間が決められています。年度の終わりごろは予約が混み合うことがありますので、余裕をもってご予約いただくと安心です。
  • ほかの健診との重なり: 職場の健康診断や、加入している健康保険の検診で同じ検査を受けている場合、区の検診とは重ねて受けられないことがあります。
  • 気になる症状があるとき: すでに気になる体の変化がある場合は、検診ではなく、通常の診療としてかかりつけの医療機関にご相談いただく流れになります。

いずれも、荒川区公式のご案内と、東京都の保健医療に関する情報 (東京都保健医療局) で最新の取り扱いをお確かめいただけます。


このページのデータ範囲

本記事の内容は、荒川区が公表している情報 (二〇二六年九月時点) に基づきます。対象は東京都二十三区のうち荒川区のみです。他の区や他の時期との単純な比較はできません。金額・対象年齢・受付期間は年度ごとに見直されますので、お手続きの前に必ず荒川区公式のご案内をご確認ください。

一次情報 (Tier A)

関連手続き

  • 現在、関連ページのご案内はありません。

最終更新

2026-09-15 (本記事の数値・引用 URL は月次で再検証されます)


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よくある質問

Q. 荒川区のがん検診は、どなたが受けられますか?
A. 荒川区に住民登録のある方のうち、検診の種類ごとに決められた年齢に当てはまる方が対象です。子宮頸がん検診は20歳以上の女性、乳がん検診は40歳以上の女性が対象とされることが多く、胃がん・肺がん・大腸がんは中高年の年齢層が中心となります。最新の対象年齢は荒川区公式のがん検診のご案内ページでお確かめください。
Q. がん検診の費用はどのくらいかかりますか?
A. 区のがん検診は費用の多くを区が負担しており、無料の種類と、少額の自己負担が必要な種類とがあります。ご高齢の方や住民税が課税されていない世帯の方などは、お支払いが免除される取り扱いが設けられている場合もあります。金額と免除の条件は年度ごとに見直されますので、お申し込み前に荒川区公式のご案内でご確認ください。
Q. 受診券が手元にない場合はどうすればよいですか?
A. 区からのご案内や受診券がお手元にない場合は、荒川区の担当窓口へお問い合わせいただくと、送付や再発行の手続きをご案内いただけます。お電話でのお問い合わせも受け付けられていますので、インターネットをお使いになりにくい方もご相談いただけます。ご本人に代わって、ご家族の方からお問い合わせいただくこともできます。
Q. どの医療機関でがん検診を受けられますか?
A. 区が指定した区内の医療機関で受けるかたちが基本です。指定医療機関の一覧は荒川区公式サイトのがん検診のページに掲載されています。検診の種類によって受けられる医療機関が異なる場合がありますので、お近くの医療機関がご希望の種類に対応しているかを一覧でお確かめのうえ、お電話などでご予約ください。
Q. 職場の健康診断を受けていても、区の検診を受けられますか?
A. 職場の健康診断や、加入している健康保険の検診で同じ検査をすでに受けている場合は、区の検診と重ねて受けられないことがあります。受けられる検査の種類が異なる場合もありますので、お手元の結果票をご確認のうえ、荒川区公式のご案内で取り扱いをお確かめいただくと安心です。
Q. 気になる症状があるときも検診を申し込めますか?
A. がん検診は、ご自分で感じる体の変化がない段階で受けていただく検査です。すでに気になる体の変化がある場合は、検診ではなく通常の診療として、かかりつけの医療機関にご相談いただく流れになります。受診の順序に迷われたときは、荒川区の担当窓口にお電話でご相談いただけます。

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